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製造業にも迫るオンラインシフト オンライン商談導入によるメリットと活用法
工場生産業務でも、オンライン商談導入はメリット多数
新型コロナウイルスの流行に伴い、営業・販売や管理などのオフィス系業務では徐々にリモートワークやオンラインでの商談が浸透し始めています。
一方、製品開発や生産、保守などの工場生産にまつわる業務においては引き続き従来の働き方を継続しているケースが多く聞かれます。
こういった職種は「働き方の線引き」が難しいと思われていますが、本当にそうでしょうか?
実は、これからの時代だからこそ、オンライン商談を導入する多くのメリットがあります。
- 商談までのリードタイムが短縮でき、スピード感があがる。
- 遠方の顧客とも接点を持つことができる。
- 現場を離れられない工場長などの技術者も面談に参加できる。
新型コロナウイルスの蔓延が収まったとしても、業務のオンライン化は留まることなく加速していくことが予想されます。
本ウェブセミナーでは、製造業においてオンライン商談を導入することで生み出される新たな価値にスポットを当て、その活用法をご説明します。
<こんな方にオススメ>
- オンライン商談のメリット、デメリットを理解したい
- 訪問が難しい遠方の顧客との商談を再開したい
- オンライン独自のノウハウを構築し、これからの時代に乗り遅れないようにしたい
登壇者
開催概要
開催日:7月13日 (月)16:00〜16:45
視聴方法:ZOOMにて配信(PC、スマホ、タブレットより視聴いただけます)
参加費:無料
参加までの流れ
①お申し込み
本ページ下部の申込フォームよりお申し込みください。参加は無料です。
②お申し込み後
お申し込みいただいたメールアドレス宛にZoomウェビナーのURLをお知らせいたします。
③開催当日
お知らせしたZoomウェビナーのURLへアクセスいただくとご参加いただけます。PC、スマホ、タブレットでの視聴が可能です。